僕はあと数日でnaturaを出て行きます。僕がこの日記をつけるのは、これが最後かと思います。というわけで、読んだ本のことを書きます。前回は『手塚治虫のブッダ 救われる言葉』で終わっていたので、その続きからです。ちなみに『手塚治虫のブッダ』を読んだのは、7/18でした。そこまで戻るとします。
 次に読んだのは、マーク・トウェインの『トム・ソーヤの探偵・探検』でした。短編が二作載っております。でもあんまり記憶に残っておりません。
 その次は、マーク・トウェインの『トム・ソーヤの冒険』をアニメ化した奴のノベライズ版です(よくわからない日本語ですが、仕方ない、事実ですから)。
 さらに続いて、『赤毛のアン』を読みます。こちらは原作版で、角川文庫でした。じつは今年に入って『アン』は三冊目になります。うち二つが原作の翻訳版、一つはアニメのノベライズ版です。わかるかな?
 次、『シャーロック・ホームズの履歴書』。あんまり記憶に残ってないようです。
 そのあと、『かっこう時計』になります。名作児童文学で、時計についたかっこうが子供と喋ったりを繰り広げます。
 次、『池田秀一の三倍速く!! シャアが行く!』です。池田秀一が各回の色んな人をインタビューする本です。
 そのあと『トム・ソーヤの冒険』ですが、これはマーク・トウェインの小説版です。これまで読んでたのとは別の訳で読みました。
 さて、サン・テグジュペリの『星の王子さま』の別訳本を読みました。これも翻訳は既に読んでいるので、二度目です。
 その次が、『歴史の交差点にて』。誰が作者かすでにわからなくなってます。
 次に読んだのが、ジュール・ベルヌの『インド王妃の遺産』ですが、実は集英社文庫の同じ訳の奴は、十年くらい前に読んだことがのちに判明しました。
 その次が、藤沢周平の短編集『暁のひかり』。覚えてないけど、良かったらしいです。
 次に池波正太郎のエッセイ集『男の作法』。覚えてないけど、普通っぽい。
 そのあともまた池波正太郎の『江戸切絵散歩』。古地図と池波の雑文です。
 それからまた藤沢の短編集『玄鳥』です。覚えてないけど、良かったらしいです。
 次には『墨攻』です。酒見賢一の短い奴。読んだときは割に面白かった気がします。
 なぜか夏目漱石の『坊ちゃん』が入ってます。これは僕が本を忘れてここまで来てしまったので、昼休みの間、読む本が欲しかったので、借りたのです。ちなみに、『坊ちゃん』はじめ漱石は大体持っているので、千葉に戻ればあるのですよ、これも。
 次、『歴史小説の周囲 歴史エッセイ集1』です。井上靖のエッセイ集。僕が知ってる歴史ものの奴はちょっといいけど、知りもしない奴もあるのです。
 次、『フランダースの犬』の小説翻訳版です。役者は村岡花子。『赤毛のアン』の訳者です。『フラン犬』とは別にもう一編、短編小説がありますが、よくわからなかったです。
 最後は、藤沢の短編『花のあと』です。面白い奴は面白かったけど、読み終わるともう記憶に残っていないのであります。さて、ではみなさん、さようなら。お元気で。
神白万
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 まだ出てないのがいるので探しました。その一は、児童文学作家。
 あさのあきこ。『THE MANZAI』は6冊ほど読みました。
 いぬいとみこ。『北極のムーシカミーシカ』は読みました。映画も観ました。
 角野栄子。『魔女の宅急便』1巻は読みました。無論、映画も観ました。
 佐藤さとる。コロボックル物語の人。5冊くらい読みました。
 新美南吉。『ごん狐』は教科書で読んだ気がします。若くして死んじゃった人らしい。
 灰谷健次郎。『兎の眼』は小学生の頃、読みました。
 椋鳩十。子どもの頃、かなり読みました。文庫版『マヤの一生』だけ、今でも持ってる。
 山中恒。『あばれはっちゃく』の作者らしいけど、読んだのは他の本。名前、忘れた。
 で、児童文学作家はこの辺で終わり。次、純文学作家。リストはないので思いつき。
 芥川龍之介。なんか短編集を数冊は読んでます。
 泉鏡花。2作くらい、何か読んでます。
 井上靖。『敦煌』と『風林火山』は読みました。
 遠藤周作。高校時代、かなり読みました。「第三の新人」のうち読んだのはこの人だけ。
 大江健三郎。1、2作読みました。死ぬほどつまらん。でもノーベル賞だって。
 太宰治。なんか短い奴を書いてます。何冊かは読みました。
 夏目漱石。日本の作家では、遺作『明暗』以外は多分読んだと思います。
 加賀乙彦。『ドストエフスキイ』だけ読んだです。
 坂口安吾。『堕落論』だけ読んでます。
 島田雅彦。『彼岸先生』だけ読みました。こちらも大学時代、講演は聞いた気がします。
 高橋源一郎。競馬番組でお馴染み。一冊、読みました。大学時代、講演は聞きました。
 堀辰夫。4~5冊、短いのを読みました。高校時代に。
 三島由紀夫。3冊くらい読みました。
 宮沢賢治。あれ、どっかで書いた気が……。2、3冊は読んでます。
 村上春樹。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』など、幾つか読んだ。
 村上龍。『限りなく透明に近いブルー』など、初期は何冊か読んでます。
 山田詠美。1、2冊は何か読んでます。
 山本有三。『路傍の石』は子供の頃、読みました。本はもうないです。
 ……と、この辺で日本の作家は終わりです。まだまだ探せば何人かいるだろうけど、もう疲れたからいいや、という気になっています。というわけで、この辺で数を出します。
 えーと、1枚目は32名でした。2枚目は36名。そしてこの3枚目は26名でした。合わせると、104名あります。これに海外作家を151人をプラスすると、255人。やっと200を超えました。これに映画監督4人を上げたので、足せば259人になります。数えて数えて、もう名前上げるのが嫌になってしまいました。ここらでやめます。
 って、結論に達したけれど、まだ字数が余ってます。仕方ないので、何かを書こう。そうだねぇ、今読んでる本の話でもしようか……と思ったら、文字数がオーバーしないと書ききれません。また今度ね。もう字数ギリギリでオーバーだし。ではさようなら。
神白万

 さて、また日本の推理文壇です。
 馳星周。『不夜城』の人。暗黒街ものが多くてその頃数冊読みました。
 服部真澄。『龍の契り』など、国際推理小説の人。初期の数作は読みました。
 帚木 蓬生。『総統の防具』は読みました。
 半村良。『戦国自衛隊』などで有名な人。数冊は読みました。
 東野圭吾。いま一番売れてる作家です。初期の十作くらいは読みました。
 藤田宜永。大作『鋼鉄の騎士』の作者です。この辺の奴は数作読みました。
 藤原伊織。『テロリストのパラソル』の作者。癌で死んでるらしいです。今知りました。
 船戸与一。冒険小説の人。いろいろ読みましたけど、もう死んでるらしい。今知った。
 星新一。日本SFの作家。ショートショートの名手。山ほど読みました。もう故人です。
 松岡圭祐。『催眠』の作者。これは読んだけど、他は多分ないです。
 松本清張。『点と線』は読んだけど、他は多分読んでないです。社会派推理の大御所。
 眉村卓。学園とサラリーマンSFの人。山ほど読みました。
 水上勉。『飢餓海峡』の作者。これだけ読みました。
 宮部みゆき。現代ミステリの女王。いろいろ書いてます。20冊くらいは読みました。
 山田正紀。SF・推理の人。『ミステリ・オペラ』など多数のうち何作かは読みました。
 横溝正史。金田一耕介の生みの親。映像化多数。著作のかなりの部分は読んでます。
 横山秀夫。『半落ち』とか『クライマーズ・ハイ』の人。かなり読みました。
 和久峻三。弁護士で、推理作家。法廷ものが得意。『仮面法廷』だけ読みました。
 ……と、ここで推理SFは途切れました。ここから歴史・時代ものです。
 浅田次郎。『壬生義士伝』は読みました。現代ものも多い人です。
 池波正太郎。「鬼平犯科帳」、「剣客商売」、「仕掛人」の人。数冊は読みました。
 大佛次郎。「鞍馬天狗」の人。十冊くらいは読みました。
 海音寺潮五郎。『悪人列伝』、『武将列伝』は良かったです。読みました。
 司馬遼太郎。『燃えよ剣』など。たくさん書いてます。数十冊は読んでると思う。
 子母澤寛。『勝海舟』は読みました。『父子鷹』も読んだ気がする。
 白石一郎。「十時半睡」シリーズと『海狼伝』読みました。息子二人も作家らしいです。
 陣出達郎。時代小説の「遠山の金さん」の生みの親。金さん、面白くないが読みました。
 立松和平。『うんたまぎるー』だけ読みました。学生時代の課題本。つまらなかった。
 壇一雄。『火宅の人』だけ読みました。歴史小説じゃないけど。壇ふみのお父さんです。
 藤沢周平。池波と司馬と並ぶ御三家のひとり。何冊か読みました。
 藤本ひとみ。もとは少女小説でしたが、海外の歴史小説を書きます。十冊くらい読んだ。
 船橋聖一。『花の生涯』は読みました。大老・井伊直弼が主人公、ドラマも観たです。
 山岡壮八。歴史小説の人。『伊達政宗』他、数作読んだけど、みなつまらなかったです。
 山田風太郎。『魔界転生』は映画・漫画化もしたけど話は違います。数冊は読みました。
 山本周五郎。『赤ひげ』の作者。短編に傑作が多い人。山ほど読みました。
 吉川英治。『宮本武蔵』他、たくさん読みました。 
 隆慶一郎。『花の慶次』の原作、『一夢庵風流記』は読みました。ここで終わりです。

 前にイギリスとフランスの作家が何人いたかを数えました。イギリスは41人、フランスは26人(さらについでに映画監督が5人)でした。さて、アメリカとロシアとその他の国々の作家で、読んだことのあるものを挙げてきました。数を数えてみましょう。アメリカは60人、ロシアの作家は8人、その他の国々、16人でした。とりあえず全部で100人は超えましたが、200人にはいきませんでした。でも今度は日本をやれば、たぶん行けると思います。で、日本作家の先ずは推理&SF作家から。
 浅倉卓也。『四日間の奇蹟』は読んだです。
 阿刀田高。『ナポレオン狂』は読みました。エッセイも二冊くらい。
 江戸川乱歩。明智小五郎と怪人二十面相を生んだ人です。『黒蜥蜴』などもよし。
 井沢元彦。江戸川乱歩賞を獲った『猿丸幻視行』の作者です。歴史逆説系の人です。
 逢坂剛。『アリゾナ無宿』という西部劇の人。他に何読んだかは忘れました。
 大藪春彦。なんかあんまりメジャーでない時代小説を一冊だけ読んだと思います。
 小栗虫太郎。『黒死館殺人事件』は読んだと思います。あとひとつくらい読んだかも。
 乙一。16歳くらいでデビューした人。多作ではないが、書いたのは傑作っぽいです。
 折原一。『冤罪者』など。話題になったのを数冊読みました。
 上遠野浩平。「ブギーポップ」シリーズの人。初期作はおおむね読んでます。
 貴志祐介。『黒い家』の人。初期作品はかなり読みました。
 北村薫。『スキップ』、『ターン』、『リセット』の三部作と、数作は読んだです。
 京極夏彦。分厚い妖怪ものが多いです。『ル=ガルー』など、何冊か読みました。
 桐野夏生。『柔らかな頬』などの人。他にも数冊読みました。
 栗本薫。量産系の乱歩賞作家。「グイン・サーガ」などが有名。卒論、書きました。
 小松左京。SF作家。『日本沈没』の人。若いころにだいぶ読みました。
 金春智子。小説『うる星やつら』の人。三冊くらい読みました。
 佐々木譲。『エトロフ緊急電』など冒険小説の作家。数冊読みました。
 島田荘司。新本格の作家です。名探偵・御手洗潔を生みました。すいぶん読みました。
 真保祐一。『ホワイトアウト』の作者。かなり読みました。けどもういいや。
 清涼院流水。新本格の作家。何冊か読みます。もういいけど。
 高木彬光。高校時代に一冊だけなんか読みました。今となってはもういいけど。
 高橋克彦。なんか一冊だけ読んだことあります。
 高村薫。『マークスの山』の人。硬質な文体の作家。たくさん読みました。
 田中光二。むかし一冊だけ読みました。
 田中文雄。中学生の頃、ヒロイック・ファンタジーのシリーズを五冊くらい読みました。
 辻真先。脚本家から作家になった人。一度、見掛けたことがあります。一作は読んだ。
 筒井康孝。たくさん読みました。
 西尾維新。アニメ絵の表紙で人気の推理作家。一冊だけ読んだです。
 楡周平。数冊読みました。
 貫井徳郎。デビュー作『慟哭』は読んだと思います。
 乃南アサ。『凍える牙』などの女流作家。数冊は読みました。今回はここまで。

 イギリス、フランス、アメリカ、ロシアの好きな作家をズラズラと上げてきました。他の国にしようと思ったけれど、さほど大きな国ではないので、マイナーな諸国の作家を思いつくままに上げていきたいと思います。
 ホルヘ・ルイス・ボルヘス。『幻獣辞典』で有名です。たぶん読んだ。アルゼンチンの作家です。
 エドモンド・デ・アミーチス。『クオレ』の作者。死ぬほどつまらんかったです。ちなみに『母を訪ねて三千里』は、クオレの中の一挿話です。これもつまらんかったです。
 ウンベルト・エーコ。『薔薇の名前』の作者。読んだけど半分くらい、わからんかった。
 ルイジ・ピランデルロ。『生きていたパスカル』は読んだ。ノーベル文学賞受賞です。以上、三人はイタリアの作家です。
 ヘルマン・ヘッセ。『車輪の下』で有名な人。だいぶ読みました。
ミヒャイル・エンデ。『はてしない物語』の作者。これは読んだです。『ジム・ボタン』2作もこの人の作品だけど、読んだかどうかはあいまいです。
 エーリヒ・ケストナー。『飛ぶ教室』の作者。他に『ふたりのロッテ』など。児童文学は何冊か読み、大人向けの小説も創元推理文庫から3冊くらい出てたのを読みました。『終戦日記』も福武文庫から出てたのを読みましたです。
 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ。『ファウスト』の作者です。『若きウェルテルの悩み』、『ヘルマンとドロテーア』、『親和力』もたぶん読んだです。ちなみに、『ファウスト』は映画化されてます。邦題は、『悪魔の美しさ』。監督はルネ・クレールで、主演はミッシェル・シモン(老人)とジェラール・フィリップ(美青年)です。二人がファウストとメフィストになって、老人と若者に変身し、入れ替わるといった趣向でした。深夜にやってたものをビデオにとって観ましたです。
 エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン。幻想小説作家。『牡猫ムルの人生観』は角川文庫から絶版復刻文庫で出ました。上下巻。読みました。
 トーマス・マン。『魔の山』は読みました。『ヴェニスに死す』も読んだけど、全然面白くなかったです。
 フランツ・カフカ。『変身』は読みました。あと何か読んだっけ?
 グリム兄弟。「童話集」で有名な兄弟作家。新潮文庫で三巻くらいまで読みました。
 レーオポルト・フォン・ザッハ=マゾッホ。マゾヒストの語源となった作家。『毛皮を着たヴィーナス』は読みました。以上、ドイツの作家たちでした。
 ヨハンナ・シュピリ。『アルプスの少女ハイジ』の作者。岩波文庫の絶版の復刻版で読みました。スイスの女流作家です。
 アイソーポフ。日本語風に読むとイソップです。イソップ寓話の作者で、古代ギリシャの奴隷でした。イソップ寓話は、中公文庫で読んだ気がします。
 カレル・チャペック。チェコの作家。SFでお馴染みの機械人間、ロボットの生みの親。『ロボット』(R.U.R)は、岩波文庫で出てます。読みました。『山椒魚』は読んでないです。……というわけで、ここで枚数が着きました。終わりです。
神白万
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